高額療養費制度ってなんですか?
2010/05/27万が一、病気やけがで入院をすることになってしまったら、多くのお金を払う必要があったのも、昔の話し。
今は”高額療養費制度”というすばらしい制度ができました。
これは健康保険の制度なので、健康保険加入者に限った話しですが、
世帯所得によって入院費など1ヶ月の医療費の負担額の上限が決まっているという制度です。
ひと昔までは、病院で患者様が一旦、立て替えをし、その後、自治体から償還される制度でした。
一時的とはいえ、多くのお金を立て替えをしなくてはならず、あまり使いやすい制度ではありませんでした。
しかし、現在では、一定の手続きさえ踏めば、病院などの窓口では自己負担分だけ、支払えばよいことになりました。
それは、私たちが加入している健康保険組合、社会保険事務所(政府管掌健康保険)または市町村(国民健康保険)などに「健康保険限度額適用認定申請書」を提出して、「限度額適用認定証」を発行してもらい、それを病院の窓口に提示することで、高額療養費制度を加味した実際の自己負担額だけの支払いでよくなるというものです。
ただし、事前に「認定証」を発行してもらうことが必要です。
入院がわかった時点ですぐに申請しておくとよいでしょう。
自己負担額がいくらか気になる人は下記をクリック
(旧社会保険庁につながります)
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm